日本ケミカルバイオロジー学会 第7回年会
7th Annual Meeting of Japanese Society for Chemical Biology

ご挨拶

この度、平成24年6月7日(木)〜 9日(土)の日程で、京都大学 百周年時計台記念館 百周年記念ホールにて日本ケミカルバイオロジー学会 第7回年会を開催させて頂きます。ケミカルバイオロジーは生命科学と有機合成化学とが連携した新しい研究領域として急速に発展し、昨年10月には国際ケミカルバイオロジー学会が発足致しました。世界に先駆けてケミカルバイオロジーの研究者を結集し、日本ケミカルバイオロジー学会を立ち上げることに成功した我が国は、この新しい研究領域で先導的な位置を確保し、世界をリードする立場にあります。

東京工業大学での第6回年会(半田宏年会長)では、アカデミアから産業界にケミカルバイオロジーの裾野を広げることに成功しました。今回の年会では、アカデミアと産業界が連携することにより、ケミカルバイオロジーの手法や成果を効果的に活用し、難病に対する新しい創薬を推進する方策について、特に活発に議論したいと考えています。

また国際社会に開かれた学術組織の実現を目指す立場から、最終日の午後には公開国際シンポジウムを開催し、難病治療薬の開発について、最前線の研究者の方に判りやすく話して頂く予定です。会員・非会員を問わず、公開国際シンポジウムにもご参加ください。

日本ケミカルバイオロジー学会 第7回年会
年会長
萩原 正敏 (京都大学・大学院医学研究科)

半田 宏